10場面の学習マップ
どの章にも戻れます。回答はこの画面を閉じると消えます。はじめに
料金をひとつ変える、その前に。
目標は、7つの言葉が作業のどこに関わるかを知ること。
この教材は図とサンプルの操作です。実際のページや料金は変更しません。
こもれびサロンで考えると
この教材の料金変更は、架空の説明例です。
もう少しくわしく読む
架空のこもれびサロンで、基本コースの料金を5,500円から6,000円に変えるとします。数字を直す前に、ページはどこにあり、AIはどうやって作業するのかを見てみましょう。今日は図とサンプルの操作だけ。名前を全部覚えるより、役割のつながりが分かれば大丈夫です。
ひとつ選んで、確かめる
この入門編で、最初に目指すことは?
用語を全部暗記する
役割をもう一度見てみようまずは、それぞれが何の役に立つかを見ていきましょう。途中で何度でも戻れます。
料金変更に関わる役割を知る
そのとおりですその順番で大丈夫です。ひとつの料金変更を追いながら、役割を見ていきます。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
サーバー
見えているページは、どこから届く?
ページのデータを保管し、求められた内容を届けるコンピューターやソフトウェア。
ページを求めると、サーバーから内容が届き、ブラウザーが表示します。
こもれびサロンで考えると
サーバー → お客さんのブラウザー → 料金ページ
もう少しくわしく読む
お客さんがページを開くと、文章や画像がインターネットの向こうから届きます。データを保管し、ページを動かしたり届けたりするコンピューターやソフトウェアが、サーバーです。お店の裏側の作業場、というたとえで考えてみましょう。手元の画面は届いた内容を表示しています。
ひとつ選んで、確かめる
ページの文章や画像を届ける役割は?
サーバー
そのとおりですサーバーが求められた内容を届け、ブラウザーが画面に表示します。
ドメインの名前そのもの
役割をもう一度見てみようドメインはアクセス先を指定する名前です。内容を届ける役割はサーバーが担います。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
ドメイン
ドメインは、来てもらうための名前。
インターネット上で、アクセス先を指定するための名前。
アクセス先を指定する名前(説明用)
変えたいのは、この「ページの中身」です。
名前を変える作業と、料金の内容を変える作業を分けます。
こもれびサロンで考えると
example.com は説明用の名前です。アクセスや設定変更は行いません。
もう少しくわしく読む
ドメインは、ホームページへアクセスするときに使う名前です。住所にたとえられますが、サーバーそのものではありません。名前から接続先を調べる仕組みを、DNSと呼びます。料金を変えるときは、まずページの内容を直します。ドメインの名前を変えることとは、別の作業です。
ひとつ選んで、確かめる
料金を5,500円から6,000円へ変えたいときは?
ドメインの名前だけを変える
役割をもう一度見てみよう名前が変わっても、料金の内容はそのままです。今回は対象ページの内容を見つけます。
対象ページの料金を直す
そのとおりです今回は内容の更新です。ドメインとページの中身を分けて考えられました。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
サイトの仕組み
同じ見た目でも、作り方はいろいろ。
WordPress・EmDash・静的HTMLなど、内容の保存や公開の方法は構成によって異なります。
↓ いずれも同じような料金ページを表示できます
見た目だけで仕組みは決められません。編集元・公開先・戻す方法を確認します。
こもれびサロンで考えると
画面の見た目だけでは、WordPressか静的HTMLかを決めつけられません。
もう少しくわしく読む
同じ料金ページでも、WordPress、EmDash、静的HTMLでは、編集する場所や公開する方法が異なります。CHSで静的HTMLをベースに構築する場合も、編集元と公開先を確かめます。どれかを急いで選ぶ前に、今のサイトが何でできているかを知るところから始めます。
ひとつ選んで、確かめる
サイトの仕組みが分からないとき、どうする?
分からないことをメモして確認する
そのとおりです分からないことを質問にできれば準備になります。管理画面や契約先を担当者と確認できます。
どのサイトも同じ方法で変更する
役割をもう一度見てみよう見た目が似ていても、編集元や公開方法は異なります。最初に構成を確かめます。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
エージェント
AIエージェントは、道具も使う。
依頼に沿って手順を考え、使える道具を使いながら作業を進める仕組み。
基本コースだけの変更案です。実際のサイトには保存・公開していません。
使える道具がなければ、エージェントが直接サイトを直せるわけではありません。
こもれびサロンで考えると
「料金ページの基本コースだけ。5,500円から6,000円へ。公開前に確認したい」
もう少しくわしく読む
AIエージェントは、依頼に沿って手順を考え、使える道具で作業を進める仕組みです。話すだけのチャットとの違いを、道具も使う係と考えてみましょう。使える道具がなければ、サイトを直接直せるわけではありません。対象と意図を取り違えることもあるので、まず変更案を見て確かめます。
ひとつ選んで、確かめる
最初の依頼は、どちらが確かめやすい?
料金を全部、いい感じに直して
役割をもう一度見てみよう対象が広く、どの金額をどう変えるかが曖昧です。今回は1か所から始めましょう。
基本コースだけ6,000円へ。まず変更案を見せて
そのとおりです対象と新しい内容、確認する順番が分かります。次の実践動画でも、この依頼を整理します。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
ハーネス
ハーネスは、作業を動かす周りの仕組み。
AIの実行、道具、権限、確認や記録などを支える周辺の仕組み。
ハーネス:作業を支える周りの仕組み
「閲覧のみ」なら、料金の書き換えには進みません。
含まれる機能は製品によって異なります。設定や確認が必要です。
こもれびサロンで考えると
この教材の実演は「閲覧のみ」。料金を書き換える権限は持たせません。
もう少しくわしく読む
エージェントが使う道具、実行できる範囲、途中の確認や記録などを整える周辺の仕組みを、ハーネスと呼びます。作業台にたとえられますが、製品によって含まれる機能は異なります。閲覧だけの権限なら、内容を調べても変更はできません。ハーネスがあるだけで安全になるのではなく、設定と確認が大切です。
ひとつ選んで、確かめる
「閲覧のみ」の設定で料金変更を依頼すると?
内容を確認し、変更には進まない
そのとおりですこのサンプルでは変更する権限がありません。何を任せられるかを先に確かめる意味が分かります。
ハーネスがあるので自動で変更できる
役割をもう一度見てみようハーネスは権限を飛び越える仕組みではありません。使える道具と権限に合わせて動きます。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
スキル
スキルは、次にも使える手順。
繰り返す作業の手順、参考資料、必要なスクリプトなどを再利用できる形にまとめたもの。
- 対象を確かめる
- 変更前を保存する
- 変更案をつくる
- 表示を確認する
- 作業を記録する
料金変更の手順をひとまとめに。次に使うときも、そのサイトに合うか確認します。
こもれびサロンで考えると
料金変更スキル:対象確認 → 保存 → 変更案 → 表示確認 → 記録
もう少しくわしく読む
料金変更のたびに、確認方法を最初から説明するのは大変です。そこで、作業の手順や資料、必要な処理を再利用できるようにまとめます。それがスキルです。AIの知能そのものが増えるのではなく、仕事の進め方を使いやすくします。ほかのサイトで使えた手順も、今のサイトに合うか確かめます。
ひとつ選んで、確かめる
別のサイト用のスキルを見つけたら?
今のサイトの構成に合うか確かめる
そのとおりです保存先や公開方法が違う場合があります。内容を確かめてから、必要な手順を使います。
同じ料金変更なので、そのまま全部実行する
役割をもう一度見てみよう同じ作業名でも、対象の仕組みや権限が違うことがあります。手順が合っているかを先に確かめます。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
SSH
SSHは、遠くのサーバーへ接続する方法。
認証して遠くのコンピューターに接続し、暗号化された通信でコマンドなどを実行する仕組み。
SSHの接続図です。実際には接続しません。接続できることと、変更してよいことを分けます。
こもれびサロンで考えると
手元のパソコン ⇄ SSHの接続 ⇄ 遠くのサーバー
もう少しくわしく読む
SSHは、認証して遠くのサーバーへ接続し、コマンドなどで操作するための仕組みです。通信は暗号化されますが、接続した先で何をするかは別に確かめます。料金変更のたびに必ず使うわけでもありません。構成に合った方法を選び、相手と権限を確認します。ここでは接続の図を見るだけです。
ひとつ選んで、確かめる
SSHに接続できたら、すぐ変更してよい?
対象と権限、戻す準備を確かめる
そのとおりです接続できることと、その変更をしてよいことは別です。準備が確認できてから進めます。
通信が暗号化されるので、何をしても大丈夫
役割をもう一度見てみよう暗号化は通信を守ります。誤った操作による変更まで防ぐものではありません。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
MCP
MCPは、AIと道具をつなぐ共通の約束。
AIを使うアプリと、道具やデータをつなぐための共通の規約。
MCPは連携の共通規約です。SSHの接続とは別の役割で、いつも両方を使うとは限りません。
こもれびサロンで考えると
AIアプリ → MCP → 料金を読む道具(説明用の接続例)
もう少しくわしく読む
MCPは、AIを使うアプリと、道具やデータをつなぐための共通の規約です。共通の差し込み口、というたとえで考えられます。遠くのサーバーへ接続するSSHとは役割が違います。MCPで何ができるかは、接続先が用意する機能と権限で変わります。つながっただけで安全が保証されるわけではありません。
ひとつ選んで、確かめる
「閲覧できるMCP」と聞いたら、先に確かめることは?
どのデータを見られ、どの操作が許可されるか
そのとおりです同じMCPでも、公開された道具や権限は違います。範囲を確かめて使います。
つながったので、サイトを自由に変えられる
役割をもう一度見てみよう接続できる範囲と変更できる範囲は同じとは限りません。道具と権限を確認します。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
全体の流れ
つながりが分かったら、小さな更新へ。
対象・準備・変更案・確認・記録を、小さな範囲でつなげます。
- 対象を決める
- 変更前の状態と戻し方を用意する
- 変更案を確認する
- 許可した範囲で直す
- 表示を確認し、記録する
ホームページ・予約・決済では、料金が別々に保存されている場合があります。
こもれびサロンで考えると
7つの役割をつないで、次の更新を確かめながら進めます。
もう少しくわしく読む
料金変更の流れを並べてみましょう。対象を決める。変更前の状態と戻し方を用意する。変更案を確認する。許可した範囲で直す。表示を確かめ、記録する。ホームページの料金と予約や決済の料金が、別々に保存されていることもあります。続く無料3本では、更新メモ、保存と復元、変更後の確認を具体的に学びます。
ひとつ選んで、確かめる
料金表示を直した後、何を確かめる?
表示だけ見て、すべて完了とする
役割をもう一度見てみよう別ページや予約・決済の金額は別の仕組みかもしれません。関係する箇所を分けて確認します。
対象の表示と、関係する箇所への影響を確認する
そのとおりですその確認を、次の3本で詳しく学べます。分からない点は「不明」とメモに残して大丈夫です。
何度でも選び直せます。答えを選んでも、自動では次へ進みません。
次の一歩 · 無料動画3本
小さな更新を、
確かめながら進めよう。
更新メモ、保存と復元、変更後の確認。
続きは無料動画で具体的に学べます。