WordPressが真っ白になる原因は毎回違う|実際に多い4つの復旧パターン
同じ真っ白な画面でも原因は毎回同じではありません。実際に多いのはPHP、テーマ、プラグインの不整合であり、表示だけでデータベース破損と決めつけないことが大切です。
WordPress security column
WordPressのハッキング、更新、ログイン保護、バックアップを、個人事業・小規模事業の方にやさしく整理します。危険な自己判断を避け、必要な時だけ相談できる状態を目指します。
Guides
少しでも心配な時に読みやすいよう、テーマとページで探せる形にしました。迷ったら「初期診断」から読み始めてください。
同じ真っ白な画面でも原因は毎回同じではありません。実際に多いのはPHP、テーマ、プラグインの不整合であり、表示だけでデータベース破損と決めつけないことが大切です。
メンテナンス表示自体は、ほとんどが残った.maintenanceファイルの削除で解除できます。削除後に真っ白や重大なエラーへ変わる場合は、更新途中のプラグインなどを別問題として調査します。
PHP更新後の不具合は、古いテーマ・プラグイン・独自コードの非互換が主な原因です。PHPを戻すのは一時復旧であり、恒久対応にはログ解析とコードの更新・置換・改修が必要です。
海外サイトや偽通販への不正転送は、管理者や同じ端末では再現しないよう仕込まれることがあります。利用者からの報告を軽視せず、転送停止、感染範囲調査、検索結果の確認まで即時対応します。
再感染は、バックドアが1つ残る、メール・PHP関連など見えにくい場所に感染が残る、データベース内の記事が汚染されることで起こります。ファイル削除だけでなくサーバー全体を確認します。
WordPressのログイン情報がなくても、正当なサーバー管理権限が確認できれば復旧手段があります。所有権、バックアップ、実際の管理者権限を確認し、承認された担当者へ安全に引き継ぎます。
制作会社からのWordPress緊急相談では、画面不具合以外にフォームメール未達が多くあります。フォーム、SMTP、DNS、メール認証、受信側を分けて確認し、古いプラグインとスパム対策も整えます。
サーバー全体へ不正コードが広がり、数十万規模のファイル確認が必要になった事例で、現状保全、除去、再侵入防止、公開確認までを24時間以内に進めた考え方を紹介します。
プラグイン追加後に特定ページだけ404になる時は、パーマリンクの再保存だけで直ることがあります。試してよい条件と、触らず相談すべき症状を分けて解説します。
Our policy
WordPressの状態は、サイトごとに違います。記事は判断の入口として役立ちますが、不審ファイル削除、データベース操作、管理者復旧などは、失敗すると被害が広がることがあります。
みまもりサポートでは、パスワードやFTP情報を受け取らずに、まずURLと症状から危険度を整理します。